ももとまゆげ

ビーグル犬ピーチとAコッカーまろとママちん一家の家族日記でございます♡

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今だから話しますけど・・・。

昨日の続きです。
申し訳ないなぁ~と不安な思いで並んでいると前にいたお爺ちゃんが話しかけて下さいました。
おとなしくって可愛いワンちゃんだねぇ~。犬の種類はなんなんだい?カットは月何回行ってるんだい?)
ちょっと長くって分かるかなぁ?って思いましたがアメリカンコッカ-スパニエルです。家は2か月に一回ですって答えました。でもきっと犬種は頭に入ってないだろうなぁ・・・(笑)長すぎるもんね。


そのお爺ちゃんが抱っこしていたのは(多分)雑種でしたがとっても小さくって可愛い子♪
家はカットなんかしてないんだ~。外で飼ってるしねぇ~。)
なんてお話してくれました。
そこで、(おとなしくってすごくかわいい仔ですね~♪)と言ったら
うんうん。大人しいんだぁ~。なんて目尻が下がって良いお顔♪お爺ちゃんは本当に犬が好きなんだろうなぁ~なんて勝手に思ってしまった。
そのうちどうやら私に心を開いてくれたのか?お爺ちゃんが色々話してくれました。

いやぁ~実は浪江から避難して来てるんだけどぉ~持って行かれちまったんだぁ~って。)

話を聞くと、お爺さんの家では大きな犬から小さな犬まで6匹飼っていたんだそう。
そして、避難区域である浪江から避難している間に動物愛護団体さんがワンちゃんを引き取ってくれたらしく、慌てて小さいワンちゃん2匹だけは引き取って後はくれてやっから~って。4匹のワンちゃんは手放したそう。その内の1匹は仙台に行ったらしく、家は流された訳でもないんだけど・・・放射能で避難してるだけなんだけどなぁ・・・って。おっしゃってました。
あぁぁぁ~複雑ですぅ。

私、なんて声をかけて良いのか分からず・・・。
もしかしたら、4匹を引き取ってもらって良かったと思ってるのかもしれない。だって避難生活してる以上6匹のワンちゃんを飼うなんて大変だもの・・・。
もしかしたら、手放した事を本当に悲しんでるのかもしれない・・・。今まで大切に育ててきたワンちゃんですものね。
なんだか複雑な気持ちでいっぱいでした。
今回の件で軽々しい発言はしてはイケナイと思うんです。頑張って下さいなんてもってのほか。今でも十分頑張ってますものね。人の心って色々でしょ。

だからうんうん。うんうん。そうだったんですかー。それはそれは・・・って全部お爺ちゃんのお話を受け入れて帰って来ました。
きっとこれで良かったんだよね。
そのお爺ちゃんはとっても優しい方で、雨に濡れちゃうから早くこっちに入りなさいって場所を空けてくれたり、次はあんた達だから、私の後ろに並んなさい。っておっしゃってくれたんですけど・・・

私達が呼ばれたのはお爺ちゃん達の  でした。
あーゴメンナサイ。なんてタイミング悪ぅ~。



実はね・・・そんな浪江のお爺ちゃんの話をしたので今だから話しますけど・・・。
正直に話しますと・・・
マロピ―ズも実は・・・
DSCF2612_20110530155550.jpg
置いて行った方がいいんじゃないか?(泣)っていう話になった事があったんです。



福島原発が爆発し、今後世の中がどうなるのか分からなかった時、ご存じの方も多いと思いますが、私達新潟に避難した事があったんです。
放射能の数値も高いし、断水状態が続いてたけど、その後も水も飲めないかもしれない。今の状況より悪化するであろう今回の爆発。メトロダウンしてなんてしたらとんでもない事になるから・・・。逃げる準備をしておいて。と言ってパパは毎日仕事(復旧作業)へ行ってました(実際はメトロダウンしてたんだものね・・・泣)

そんなある日の夜。家族会議をしたんです。
とりあえず必要な物を全部車に入れる事。
新潟に逃げようと思ってる事。
車は何台で行くか・・・ガソリンは足りるか?(←ガソリン不足で購入出来なかったので)などなど
そして今後どうなるか分からないからマロピ―ズはここに置いて行くか、どっちか片方だけを連れていくか?の選択を迫られました・・・。

もぅねぇ・・・私とムスメっちは号泣。絶対嫌だ!そんなの無理。。。どう考えてもここに残して行くなんて無理に決まってる。片方だけって・・・ムリぃ~(号泣)・・・自分達の気持ちをパパに伝えました。きっとパパも同じ気持ちだったと思います。でも上司に犬まで連れて行くつもりなのか?と問いただされ・・・困っていたんだろうなぁ。

その後の結論はすぐに出ました。
誰に何を言われようとワンコも一緒に連れていく・・・。
そして新潟のペットホテルに預ける事にしたんです。


DSCF2611.jpg
良かった。その答えで本当に良かった。
こんなに可愛い我が子を置いてくなんて出来ないよ。


ちょっと前は我が家もこんな状況だったので、犬を手放したお爺ちゃんのお話はとっても悲しい気持ちでいっぱいになりました。きっとどうしようもない選択で手放してしまった方も沢山おられる事でしょう。今頃悲しんでらっしゃる人もいるんだろうなぁ・・・と。



DSCF2607_20110531110724.jpg
側にいてくれる・・・・幸せ~♪
DSCF2616.jpg
やっぱ大切な家族だも~ん。





いつもありがとうございますぅ。
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今日も長~いお話を最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回からはまた通常オチャラケブログに戻る予定でっす(^o^)丿
尚、本日もこんな感じの記事なのでコメント欄閉じさせて頂きます。




(;一_一)↓下記はただの愚痴です↓(;一_一)


先日親友からメールが入ったんです。その友達は旦那さんの仕事の移動で私達のいる町へ引っ越してくる予定だったのですが、1歳の子供がいるし、放射能の心配もあって実家に戻ってるんです。

まだ郡山に住んでるの?
郡山で子供がいる家族は引っ越す人もいるって聞いたけど大丈夫?
うちらはまだまだ引っ越す事はないと思う。うちらはいいとしても子供達に影響ないといいね。


えっと・・・
これって優しい気持ちで書いたメールなのかな?
少なくても私達はこっちで生活してる訳だし、日々の生活もある訳だからそう簡単には引っ越せないよ。
中学も普通にみんな行ってるしね・・・。なによりも安全かどうかなんてわからないよ!政府もあんなだし・・・。東電の男性社員2人が限度を超える被ばくをしているだなんてニュースも出てきてるし。一向に原発の問題も解決してない。むしろどんどん浮き彫りになって今まで隠してたんじゃないだろうか?っていう不信感もあるしね・・・。

一部のメディアの情報で、こんな風に思われてるんだなぁって思うと、とっても悲しくなりました。
そしてとても不安になりました。
どうしようもない人達も沢山いるって事分かって欲しいな。
現に郡山・福島に避難してる方も沢山いる訳だし・・・。だから優しい気持ちであっても、決して逃げて!とか、逃げた方が良いとかっていう言葉は軽々しく言わないで欲しいなぁって・・・。

以上愚痴でした。

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| PEACH&まろ | 11:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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